
Q3) BC300シリーズと BC600シリーズの使い分け(玄人編)
2mmのリフレクターを装着した場合や、
窓ガラスに実車同様着色が表現されている場合(熱線吸収ガラス等の表現)
明るいBC600シリーズを使用した方が 良好な結果が得られる傾向にあります。
たとえば E231系など 窓ガラスに「緑色」 リフレクター2mm仕様などは
BC600シリーズをおすすめしております。
しかし、583系など、 窓ガラスに「青色」、 リフレクターは3mm仕様などの場合は、
好みにも寄りますが、寝台車と言うことも加味してBC300シリーズでも綺麗に照明効果は得られます。
寝台車がキラキラビカビカってのも 違和感あるのではないでしょうか? あくまで好みですが・・・

Q4) BC300,BC600(抵抗器)シリーズと BC350、BC650(CRD)シリーズの使い分け
LEDの素子保護の観点から言えばCRD(定電流ダイオード)仕様の製品をおすすめいたします。
CRDは、電流値を能動領域で一定にする働きがありますので、電圧変動に対してLEDは
抵抗器仕様に比べほぼ一定の明るさを保ちます。大変実感的です。一定の輝度を保つ効果が
あると言うことは、(電圧に対する)色味変化もほとんど無いという事になります。
抵抗器仕様は、使用電圧を7〜9V位の使用を標準に想定して抵抗器の値を設定しています。
常に最大Speedで 室内灯もギンギラギンが好みの方は 抵抗器仕様でもかまわないかも
しれませんが。。。。 低い電圧域では満足いく光量が得られない事も考えられます。
抵抗器仕様の場合は 12Vを超える電圧を印加すると 過電流の原因となり、LEDの寿命に著しい
ダメージを与えるおそれがありますので十分に注意が必要です。
上記の理由から、DCCでお使いの場合は、CRD仕様をおすすめいたします。
Q2) リフレクターの厚さについて
弊社リフレクターは 厚さで2mmと3mmの二つの商品をご用意しています。
これは 車両窓からリフレクターが見えると実感を損なう、という事に対応するためです。
車両に合わせて 選択してください。 通常は3mm厚のモノを使用します。
2mmのモノもかなり使用実績ありますが、発光体との位置関係のクリアランスの調整は
3mmのモノに比べると、厳しくなります。それは、
発光体の高さが2mmでリフレクターの厚みとほぼ同じためです。
実績としてのの2mmリフレクターの装着例は
KATO E231, 251系 SVO(Full Bright-Chips仕様)、 2F-G車
MICRO-ACE 小田急3100系、 ビュースター風っこ 等になります。
Q1) BC300シリーズと BC600シリーズの使い分け(基本編)
BC300とBC600シリーズでは 輝度が違います。 弊社の開発コンセプトとしては、
20M級車両(在来線車) は BC300シリーズ
25M級車両(新幹線等) は BC600シリーズを 使用することを想定して開発しております。
ただ 人間の目の調光能力は大変優れているので、両者を並べて比較しない限り、見た目ではほとんど
違いは感じられないと思います(過去の経験から)。 発光体の輝度の違いより、発光体の取り付け位置など
のFactorの方が総合的な明るさや、できあがりの照明効果に影響が大きいと経験上思います。
ですので、明るめのモノが好みの方はBC600シリーズを、
寝台車のように柔らかい光が似合う車にはBC300シリーズを使用すると考えて良いでしょう。
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